トレランとしては舗装道路が多く、道が狭くなると途端に渋滞するので、陣馬山の大会はあまり良いイメージがない。
おまけに天気予報でも雨だったので、あまり気乗りはしなかった。
最悪、会場で参加賞をもらって帰ろうかと思っていたが、結局走ることになった。
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「マラソン」タグアーカイブ
42.195KMトレーニング編
マラソンのトレーニング方法については、マラソン雑誌で毎回解説されている。
しかし、雑誌のような媒体だと、情報が断片的で全体がつかめない。
その点この本は、人間がマラソンのためにエネルギーを生みだす方法から、トレーニング計画の立て方、レース当日の心得まで幅広い知識が総合的に解説されている。
図書館で借りたのだが、手元に置いておきたくなった。
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2015東京夢舞マラソン
東京夢舞マラソンは２回目の参加である。
この大会は歩道を走るので、信号が赤になるたびに止まらなければならない。
また、人通りの多いところは、走ってはいけないことになっている。
タイムも測ってくれないので、フルマラソンの大会という感じではない。
東京を徒歩で観光すると割りきって参加すべき大会だ。
マラソンシーズン開始前に、長時間体を動かし続ける訓練としては良いかもしれない。
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鏑木毅トレイルランニングトレーニングBOOK
トレイルランニングは技術的要素が強いスポーツだと思っている。
多様な路面状態や下りでのスポードアップなどに、様々なテクニックが有効である。
なので、トレイルランニングのノウハウ本があるとつい読んでしまう。
この本はトレーニングにフォーカスして、構成がうまく構造化されていて気持ちがいい。
こういう本は読んでいて楽しいし、試したくなる。
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ウルトラマラソンのすすめ
フルマラソンを完走し、トレイルランニングの大会に参加した後は、トライアスロンに進むことも考えた。
しかし、「Born to Run」の影響もあって、今に気なるのはウルトラマラソンである。
本書は、２４時間テレビの芸能人マラソンのコーチでもあり、日本におけるウルトラマラソンの仕掛け人による、ウルトラマラソンの歴史と方法の解説である。
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第９回富士山麓トレイルラン
富士山麓トレイルランは２回目の参加だが、一緒に行くはずだった友人が前回の大会で捻挫してしまい一人での参加となった。
一人で河口湖まで行くのは気が重い。
しかし、数少ない大会をキャンセルするのも勿体無いので、ひとり車で会場に向かった。
結果的には、とても良い天気で、参加して良かったと思う。
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第7回 多摩川源流トレイルラン
言い出しっぺがアキレス腱故障で不参加となってしまったので、結局２人での参加となった。
激しい台風でコースが崩壊したかと心配していたが、問題なく大会は開催された。
小さな村でのアットフォームな大会だった。
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乗鞍天空マラソン2015
標高差1,200mを30キロ走る無茶な大会も２回目の出場である。
今回は天気が悪かったので山頂までは行けず、途中で折り返すことになった。
自然を相手にするスポーツなので、こういうことがあるのも仕方ない。
雨の中のランニングが経験出来たので良しとしよう。
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かすみがうらマラソン2015
今シーズン最後のフルマラソンは、かすみがうらだった。
暑いせいもあったのか、タイムは縮まらなかった。
まだまだ走りこみが足りないようだ。
来年は頑張ろう。
と言っても、まだ天空マラソンが待っているのだが。
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板橋シティマラソン
またも荒川沿いの大会である。
自宅から近いのは良いが、荒川沿いは何度も走っているので、そろそろ飽きてきた。
フルマラソンにおいて、「飽きる」というのは大きな問題であることを実感した。
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